LLCグロウイング&コミュニケーションコーチング協会

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「予想外の教室」について悩む!

音楽教室経営は生徒が教室に来るか、または出張レッスンのいずれかで初めて成立するお仕事です。つまり人と人が直接関係を持つことが出来ることが前提にある「サービス業」だと言えます。サービス業とした時に考えることは提供する「サービスの価値」は何かと言うことだろうと思います。顧客(生徒は顧客)が求める価値は何かを考え、提供することがプロフェッショナル先生です(考えないのはアマチュア先生)。
さて、価値には、「基本価値(当然提供されるべきこと。提供されなければ取引中止になる)」➡「期待価値(当然期待されること。提供されなければ不満をもたれリピートしない)」➡「願望価値(もし出来れば高く評価される。出来なくても不満にならない)」➡「予想外価値(予想をはるかに超え、顧客に感動を与える。そして口コミされる)」。
先生に置き換えると「基本価値(ピアノの弾き方を教える)」「願望価値(生徒が嫌にならない指導)」「願望価値(生徒の実力がグングン伸びて、平均技量以上になる)」。では、予想外価値の提供って何でしょうか。今回の騒動で生徒が教室に来ない、オンラインってどうすればいいのか、ということが先生の悩みだと連載一回目で紹介しました。しかし、悩みの矛先を「生徒に提供する予想外価値って何だろう」という問いかけ(発展的な悩み)に変えてみては如何でしょうか。とても良いチャンス(機会)だと思います。世間ではコロナ後の社会の変化について言及され始めましたが、コロナ終息の後、教室の根本が変わり、生徒に予想外な価値を提供できる先生として、注目を集めることになる可能性があると思うのですが、如何でしょうか。