LLCグロウイング&コミュニケーションコーチング協会

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GCCAについて

先生の共感力が決め手!!

重要なことは、先生の「思いやり」が子供の「共感する力」を育むということです。先生自身が周りの人を思いやることを日々実践し、思いやる意味を明確に示してあげましょう。例えば、「あのおばあさんはどんな気持ちかな?」「あの人はどうしてあんなに喜んでいるんだろうか?」「どうしてあの人は悲しんでいるんだろう?どうすればいいと思う?」といった感じです。人を思いやることや共感する力は育てられます。先ほどの例や「弟の顔を見てごらん。どんな気持ちなのか分かるかなー」というように、第三者の表情や態度から想像出来る、気持ちや原因などを子供に問いかけて一緒に考えてみることが効果的です。そして、ネガティブな感情は共感する力を伸ばします。共感は多くの場合、ネガティブな感情を味わうことから生まれてきます。
人に共感することは「自分自身」を大切にすることに繋がります。他者の利益のために行動すれば、自分を大切にすることにもなると言う考え方です。さて最後に、共感の種類をお話しておきます。①他者の目で世界を観る「視点の取得」②他者の気持ちを感じる「感情による共鳴」③人の全体的な経験を理解する(知的に)「認知による共感」④人の苦しみを感じて和らげたいと思う「同情による共感」⑤人の幸せや健康に喜びを覚える「共感の喜び」。病気になった時、医者から共感されて親身に対応してくれると、少し病気が良くなったような気になる経験をしたことがありませんか。実は医者に共感されると患者の免疫力が上がると言われています。ですから先生の共感力は生徒を勇気づけ、学習意欲を継続させることに繋がるのです。(本日は以上。以下は次回)