LLCグロウイング&コミュニケーションコーチング協会

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先生の悩みは何ですか?

生徒(幼児期~児童期が主)が正しい人に成長することを先生の責任範囲に入れるのか。この問いかけは教室の存在する意味を問うていることと同じなのですが、これだと難しいかなー?分かりやすく言えば「教室の目的=先生の仕事の目的」をはっきりさせること。はっきりするからレッスンのスタイルや生徒への働きかけ方が決まる。責任は目的の主体である生徒やその家族に対して存在し、目的を実現する自分であることに対して生じます。自他ともに責任があるということですね。
A先生の目的は「ピアノが弾ける能力を開発する」です。従って、ピアノ指導法を決めて日々指導します。その先生のご主人が「家の奴は時々生徒にヒステリックな言葉を浴びせてびっくりするよ」という話を聴いたことがありますが、必死で目的に向かって決して悪気はないのでしょう?
一方、B先生は「自分を肯定し何事にも自信を持って取り組める人になって欲しい」です。その先生は生徒への働きかけや人間関係の在り方に工夫しながら、ご自分のコミュニケーション能力や発達心理学の研鑽に励んでおられます。
さて、コラムの主題は「新型コロナ対策=悩むピアノの先生」でした。悩みは、自分の望む状態と現状にギャップが生じた時に起きます。
問いかけです➡「先生の悩みは何ですか?」