LLCグロウイング&コミュニケーションコーチング協会

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GCCAについて

学校教育はこれでいいの?

ちょっと寄り道して学校教育の二つの問題をお話します。一つ目は偏差値教育の弊害です。偏差値での能力評価は一方と他方をラベル付けして進路を決めてしまいます。平均よりも上か下か。落ちこぼれる子供が一定の割合生み出されます。それでも尚、親や先生から叱咤激励され、勉強の目的はいつしか点数獲得と相成ります。勉強の目的は点数でしたっけ?「競争に勝つことが全て」と脳の発達途上の子供にインストールしているイメージです。今の大人社会は勝負の論理横行時代です。子供にその不文律を教え、目的化することが教育の成すべきことでしょうか。いいえ、「自立し、他者と調和して暮らせる人」になるために、「私は様々な問題を解決出来る能力がある」と自分を肯定し、「人々は私の仲間である」と言う思いを抱ける人に成長してもらわねばなりません。偏差値教育はそれらを阻害する弊害に満ちているのではないでしょうか。正すのは簡単なことです。評価基準を子供自身に置けばいいんです。相対評価ではなく、絶対評価に。ピアノの先生はそれが出来るはずなのですが・・・。(学校教育の弊害の二つ目は次回)