LLCグロウイング&コミュニケーションコーチング協会

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GCCAについて

教室の目的

先日、群馬県高崎で活動されているピアノの先生の皆さんとスカイプで会議をしました。先生の責任についてです。「ピアノを上達させる」「月謝に見合うサービスを提供する」「生徒の心身共の安全を担保する」「協力者がいる教室では、その先生たちの生活を支援する」「自分のスキルを向上させる」「税金を納める」「自分の健康を維持する」と様々な責任が飛び出しました。その中で「生徒が正しい人に成長する責任」という意見もありました。生徒の成長(具体的な成長についてのお話は次回以降にしますが)を目指すとすれば、生徒が教室に来るかどうかは手段論の問題です。コロナ禍は偶然にも生徒の成長のためのケーススタディーとも考えられます。工夫によってなんとでもなるはずです。そして、コロナ禍は先生にも突き付けられた課題です。つまりそれは『何故教室をしているか』。表現を変えれば、「教室の目的は何か」ということを。教室の目的は何だったけ、どうするですか、ということを。先生の行動はその目的(に対する責任)のありようで全く違ってきます。人の行動には必ず目的があります(本人の自覚の有無にかかわらず)。目的のない行動をする人はいません(病気でもなければ)。行動から目的が透けてみえます。政治家のお偉方の言動から我々は暗黙裡に目的を理解し幻滅するように。先生自身の目的を今こそ明確に形式知かする必要があります。さて何だったでしょうか。